bino

アイディア満載
新しい暮らしはそれまでの暮らしの集大成
(茅ヶ崎市T様)


2019年3月/家族構成:夫婦+(6才・2才)

2人のお子さんとともに神奈川県内で賃貸住まいをされていたT様ファミリー。上のお子さんが小学校に上がるタイミングで、暮らしの拠点を新たにしたいと、考えていらしたそう。拠点を新たに、という目的に向けて、手段は色々。マンション、建て売りの購入や中古物件のリノベーション。選択肢はたくさん持ちながら、インターネットで西川リビングと出会いました。茅ヶ崎の堤で開催した「POCHE(ポッシュ)」の見学会に参加、その後「LOAFER(ローファー)」の魅力を知り、「LOAFER」が立てられる場所に絞って、弊社と一緒に土地探し。偶然にも、もともとモデルハウスの建築を考えていた土地がLOAFERにぴったり。ちょうどよい広さのお庭も確保でき、小学校へも近い理想的な場所に新たな拠点ができました。

リビングダイニング

小さなお子さん二人がいるとは思えないほどすっきりとしたリビング。それを実現できたのは、平屋+αのモデル「LOAFER(ローファー)」だからこそ。2階に子供部屋を用意できたのが大きな理由です。2階があるとはいえ、全面が2階ではないので、リビングは吹き抜けで高さがあり、よりシンプルさを際立たせています。

規格住宅ではありながら、様々なアレンジができるのがBino湘南の良いところ。T様邸もやはり、こだわりのアレンジがあちこちに。玄関とリビングダイニングを隔てる壁にはデザインガラス。もともとはなかった仕様です。「照明はできるだけ暗めに、使う色は黒やグレーを基調にしたい」という奥様のご希望がある中、ガラスで明るさをプラス。とてもシンプルなリビングダイニングにあって、その存在感は絶大です。

ダークトーンに統一された家具や、窓のフレーム、階段、アメリカンな照明のスイッチなど、その統一感に奥様のこだわりがしっかりと感じられます。

そして全室共通の、わんぱく男子たちも裸足でその素材感を感じられる無垢の床。だんだんと経年変化し、二人の男の子と同じ様に、成長が楽しみです!

キッチン

ものが多くなりがちなキッチンでさえ、すっきりと見えるのは色数を抑え、リビングと同様ダークトーンで統一しているから。中心は奥様お気に入りのキッチンキャビネット。まるで作り付けの様なぴったりサイズ、大容量の食器収納になっています。電化製品のカラーも抜かりなく、黒やグレーで統一されています。その中で一際目を引くのがデザインタイル。シンプルな中にもちょっとした遊び心が感じられ、家づくりの楽しさがうかがえます。

吊り戸棚はなく、シンプルな飾り棚がアクセントに。リビングダイニングから入るとすぐに目に入るキッチンは、生活感ではなく、カフェの様なくつろぎ感を演出しています。

書斎

2階に上がるとリビングを見下ろせるワークスペース。自宅でお仕事をされている奥様と1年生になったばかりのお兄ちゃんのデスクが壁に向かって仲良く並んでいます。壁面は印象的なシルバーバーンウッド。家全体の雰囲気にマッチして、とても落ち着いた空間を作り出しています。こうした様々な工夫が形になっているのを拝見し、それをお施主様から直接うかがうと、家づくりのプロセスを存分に楽しまれたことが想像でき、ビルダーとして本当に嬉しくなります。

階段からの仕切りもなく、リビングダイニングとも繋がっているので、家族が別の場所にいてもその存在をなんとなく感じられる、嬉しい+アルファのスペースです。

屋根裏部屋

家族の寝室から続く屋根裏部屋、他のお部屋よりさらにウッディーな雰囲気です。その理由は天井と壁にあり。なんと、木目調のウォールペーパーを使っています。落ち着いた照明も手伝って、本物の木と見間違うほど。床も壁も天井も、木の雰囲気で屋根裏のシークレットな感じがよりいっそう強調され、大人も子どももワクワクするスペースになっています。実はこのアイディア、当初弊社担当は反対していたそうですが、この違和感の無さにすっかり大賛成となったそうです!

水回りのアイデア

見た目と使い勝手がせめぎ合う水回りの仕様。アイディアが活きてくる場所でもあります。T様邸の脱衣所にある洗面台は、モルタル。使い込むうちにできるであろうひび割れなど、良い意味での劣化を楽しみたいと、採用になりました。水道の蛇口も壁面に直接取り付けで、水垢などの汚れも気になりません。洗面台と色を揃えたグレーの床にも嬉しい効果が。4人家族で毎日使うスペース、色のおかげで床に落ちたゴミや多少の汚れも目立たない。これから大きくなっていく男の子がいるママには嬉しい選択でした。

さらに、女性ならではのアイディア、洗濯機につなげる水道からは、なんと「お湯」も出るように!汚れがひどい時など、ぬるま湯で洗いたい時、ありますよね。わざわざバケツでお湯を足すのではなく、水道をひねればお湯が出る。目から鱗のグッドアイディアでした!

お手洗いの壁もインパクト大でしかも汚れも目立たない。床はテラコッタかと思いきや、テラコッタ風のフローリングシート。便器は蓋を閉じれば凹凸なく、拭き掃除も楽々、そしてその形はシンプルでスタイリッシュです。随所に知恵が散りばめられた水回り。見た目と使い勝手って共存できるんです。

<取材後記>
茅ヶ崎での暮らしのはじめの一歩を西川リビングとご一緒してくださった喜び、本当に感無量です。家づくりという大きなプロジェクトを、これまで暮らした場所から離れて新しい街で始めるという、少し勇気のいることにチャレンジされたT様ファミリー。また一方では、これからこの家を拠点にワクワクすることへの出会いがたくさん待っているという期待も。ご一緒に作り上げたこの家を思い出でいっぱいにしてください!